2023.7.22 sat
7/22(土)
本日です
持ち込み企画!
音楽とアートをテーマに、土浦市街の懐かしい写真をモチーフにした試みの第二弾です。
普段のライブやDJイベントとはちょっと違う空間を体験していただけたらと思います。
【土 浦 幻 愁】
日 時:7月22日(土)20:00スタート
会 場:土浦市B-side sounds
茨城県土浦市桜町2丁目12−1 B1F
入場料:2,000円
LIVE、DJ の他、自由参加のライブペインティング、ポエトリーリーディング、写真展と映像、などの企画を予定しています。
お時間のある方、よろしければお越しください。
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出演者プロフィール
打楽器奏者
【松本YAO善行】
3歳で和太鼓、14歳でドラムセットを叩き始める。27歳で約1年の西アフリカの旅へ行き、バラフォン・ジャンベ・ゴメ・ペンペンソワ・カリンバ・サバールなどの打楽器に出会う。
帰国後、ジャンルに囚われない様々な音楽活動を経て、1999年後半よりサイケデリック・ジャムバンドDachamboでドラム&パーカッショニストとして活動。
また自作の民族楽器を中心としたトライバルジャムユニットEarth Consciousやその他海外のアーティスト、DJのサポートに参加し、アメリカ、オーストラリア、台湾、韓国、シンガポールなどの多様な音楽シーンで活躍。
Dachamboではフジロック、サマソニ、ライジングサン、オーストラリアのEXODUS FESTIVAL、Woodford Folk Festival、アメリカのOREGON ECLIPS、Burning Man等に出演。またバンド自主運営の野外フェス“HERBESTA”を1万人規模の無料フェスとして開催し大成功を収めた。
2023年5月、約23年在籍したDachamboを脱退しソロ活動を再始動。
演奏者としての活動以外にも、楽器そのものの考案・製作・修復などを行い、音楽のジャンルやバンド形態というカテゴライズを超えたプレイスタイルでGROOVEを常に探求し続けている、まさに生粋の打楽器職人である。
【Dj SUMI 】
土浦市在住 3児の母
Houseベースにジャンルレスな選曲スタイル
老若男女問わず音楽好きな人が集まるイベントMusicloverday!を
不定期開催。
土浦市近郊のbarや店舗を盛り上げたくて活動中!
【T-mark2】
2022年より活動開始
ギターやシンセサイザー等を使用した多重録音によるライブパフォーマンスを行なうインストゥルメンタリスト。
土浦幻愁
タイムテーブル
20:00〜ラストまで 動画放映
20:15 T-markⅡ
(ポエトリーリーディング付き)
21:00 DJ sumi
21:10〜ラストまで ライブペインティング
21:45 松本YAO善行
(ポエトリーリーディング付き)
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